お蔵入り お蔵入り KNPC228 喜撰 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」のうちの一つ。京都のとある寺の高僧・喜撰法師が里に降りてきて、祇園の茶汲み女お梶を口説く。 2024.03.02 お蔵入りかぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC218 宮島のだんまり 安芸国の厳島神社の廻廊。平家の宝物を狙う袈裟太郎と、平家ゆかりの人たち。暗闘と書いてだんまりと読む、時代だんまり。 2024.02.18 かぶきねこづくし時代物
もうひとつ AKPC22 保名 深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり) 安倍保名が、亡き恋人・榊の前の幻を追い求めてさまよい、舞い狂う清元舞踊。『芦屋道満大内鑑』の二段目。 2024.01.27 もうひとつ
お蔵入り お蔵入り 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店の場 一旦はお富のもとを立ち去ったが、気になって再び外から様子を伺う与三郎。道化役の藤八。 2024.01.14 お蔵入りかぶきねこづくし
かぶきねこづくし KNPC217 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店妾宅の場 「いやさお富、久しぶりだなあ」のセリフが有名な「源氏店」。お富与三郎の粋な江戸カップル。 2024.01.13 かぶきねこづくし世話物