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AKPC05 土屋主税(つちやちから)

玩辞楼十二曲の一つ。吉良上野介の隣家に住む旗本・土屋主税の屋敷が舞台となる忠臣蔵の外伝物。「松浦の太鼓」の別バージョン。
もうひとつ

AKPC03, 04 汐汲(しおくみ)

従来の「汐汲」と、四代目藤十郎さんバージョンの「汐汲」。
もうひとつ

AKPC02 蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)〜葛の葉(くずのは)

安倍晴明出生の秘密。榊の前の妹・葛の葉姫と出会って正気を取り戻した保名は、阿倍野の里で五歳になる息子と共に仲睦まじく暮らしていた。
ご当地シリーズ

COPC46 広島

広島といえば、の広島アラカルト。厳島神社に端を発した広島の歴史。
ご当地シリーズ

COPC38, 39 山下公園

横浜といえば山下公園。ベンチで何かを食べるときは、トンビに横取りされるので要注意です。
かぶきねこづくし

KNPC215 仮名手本忠臣蔵 十段目~天川屋(あまがわや)

「天川屋義平は男でござる」でお馴染み十段目。珍しい単独公演。
かぶきねこづくし

KNPC214 霊験亀山鉾(れいげんかめやまほこ)

殺人、盗み、お家騒動、超常現象とお約束の南北ワールド。南北には珍しく人間味あふれる悪の物語です。
もうひとつ

AKPC01 小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり)

花札の図柄でお馴染み、柳に飛びつく蛙を見守る小野道風を題材にした王朝時代物。おおどかでシュールな味わいの演目。
かぶきねこづくし

KNPC213 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

入水心中をするも、男は泳ぎがうまく、女はたまたま釣船に拾われて、死に損なった二人の数奇な運命。「こいつあ~めったに死なれぬわえ。」
四季ねこねこ

SNPC72 土用干し

三日三晩、天日に晒して梅干し作りの仕上げの土用干し。