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AKPC29 銘作左小刀(めいさくひだりこがたな)〜京人形(きょうにんぎょう)

和製「ピュグマリオンとガラテア」あるいは「コッペリア」?! 左甚五郎伝説をベースにした歌舞伎舞踊
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AKPC30 鴛鴦襖恋睦(おしのふすまこいのむつごと)

曽我兄弟の父・河津三郎と、「石切梶原」の赤っつらでお馴染みの股野五郎の恋の鞘当。相撲と鴛鴦の舞を組み合わせた舞踊。
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AKPC27 毛抜(けぬき)

おおらかで、荒唐無稽な楽しい演目。クセの強いキャラクターが目白押しです。
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AKPC27 引窓(ひきまど)

秋の情感たっぷりの演目。義理か血縁か、、、心優しい人たちの葛藤。
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AKPC26 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)の女たち

「夏祭浪花鑑」の女たち。義理人情にあつく、肚が座った女たち。甘く見たら怪我するよ。
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AKPC25 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)の男たち

「夏祭浪花鑑」の男たち。
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AKPC24 女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)

近松門左衛門の不条理劇。油まみれの惨劇。
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AKPC24 元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿 (げんろくちゅうしんぐら おはまごてんつなとよきょう)

お浜遊びで皆が浮き足立つ春のうららの御浜御殿。御殿の主の綱豊卿と、切羽詰まった赤穂浪士の富森助右衛門が対面する。
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AKPC22 保名 深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり)

安倍保名が、亡き恋人・榊の前の幻を追い求めてさまよい、舞い狂う清元舞踊。『芦屋道満大内鑑』の二段目。
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AKPC21 仮名手本忠臣蔵 七段目〜上方の演出その2

おかるの簪の演出と、鷺坂伴内