2023-04

かぶきねこづくし

KNPC208 「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」

通し狂言のうち「大詰」の白馬の宙乗り
かぶきねこづくし

KNPC207 「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」

小栗判官照手姫もの。通し狂言のうち、「鎌倉横山大膳館の場」の鬼鹿毛の碁盤乗り。
かぶきねこづくし

KNPC62、206 勢獅子(きおいじし)

江戸三大祭りの一つ、山王祭の賑わいを描いた舞踊。粋な鳶頭に芸者に手古舞に、描きすぎて以降人数制限が設けられた記念すべき一枚。
かぶきねこづくし

KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり)

朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇