かぶきねこづくし

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KNPC223 鎌倉三代記(かまくらさんだいき)〜絹川村閑居の場(きぬがわむら かんきょのば)

三姫のうちの一つ、時姫。父をとるか、恋人をとるか。戦国の世の厳しい選択。
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KNPC222 天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)

天竺(インド)帰りの船頭・徳兵衛が蝦蟇の妖術を授かって国家転覆を企むスペクタクル演目。
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KNPC221 二條城の清正

堂々たる老臣・加藤清正と、若き豊臣秀頼主従の心の通い合い。播磨屋の家の芸”秀山十種”の一つ。
お蔵入り

お蔵入り KNPC228 喜撰

「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」のうちの一つ。京都のとある寺の高僧・喜撰法師が里に降りてきて、祇園の茶汲み女お梶を口説く。
お蔵入り

お蔵入り「KNPC227 伊勢音頭恋寝刃」

「伊勢音頭恋寝刃」から「相の山」「二見ヶ浦」「太々講」。
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KNPC220 『義経千本桜』「すし屋」

上方の演出による「すし屋」。物語は変わりませんが、演出に少々違いがあります。
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KNPC219 『義経千本桜』「木の実(このみ)」

『義経千本桜』三段目 いがみの権太の物語 今回は上方系の演出に基づいて描いています。
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KNPC218 宮島のだんまり

安芸国の厳島神社の廻廊。平家の宝物を狙う袈裟太郎と、平家ゆかりの人たち。暗闘と書いてだんまりと読む、時代だんまり。
お蔵入り

お蔵入り 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店の場

一旦はお富のもとを立ち去ったが、気になって再び外から様子を伺う与三郎。道化役の藤八。
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KNPC217 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店妾宅の場

「いやさお富、久しぶりだなあ」のセリフが有名な「源氏店」。お富与三郎の粋な江戸カップル。