かぶきねこづくし
KNPC208 「當世流小栗判官（とうりゅうおぐりはんがん）」
四季ねこねこ HHPC02 準備中のサンタたち
北半球の某所にあるサンタ詰所の様子。クリスマスを控えて大忙しです。
もうひとつ AKPC54,55 「曽我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）」⑧五郎蔵の子分たち、土右衛門の門弟たち他
五郎蔵の子分たち、土右衛門の門弟たち、医師武隈鈍玄、撫子姫、花形屋悟助。舞台に欠かせない脇役陣をピックアップしました。
四季ねこねこ HHPC01 クリスマスツリーの飾り付け
楽しい楽しいクリスマス。ツリーの飾り付けで大騒ぎ。
もうひとつ AKPC53 「曽我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）」⑦「五郎蔵内腹切の場」
滅多に上演されない大詰。皐月は胡弓を、五郎蔵は尺八を、互いに瀕死の状態で演奏する場面が見どころ。
ご当地シリーズ COPC76 山下公園の銀杏並木
横浜の日本大通り沿いに植えられたイチョウ並木は晩秋を鮮やかに彩ります。
もうひとつ AKPC52 「曽我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）」⑥「五條坂仲之町廓内夜更」
皐月の心変わりに怒った五郎丸は、土右衛門一行を暗がりの中待ち伏せする。そうとは知らない土右衛門と逢州たち。通常、この場面が大詰になる。
四季ねこねこ SNPC78 菊祭
晩秋を彩る菊の花のお祭り。菊の花の衣装を着た菊人形。
もうひとつ AKPC51 「曽我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）」⑤「五條坂甲屋奥座敷」
京都・五條坂仲之町甲屋の店先。睨み合う御所五郎蔵と宿敵・星影土右衛門。両花道で渡り台詞が有名な場面の後の五郎蔵が偽りの愛想づかしをされる場面。
四季ねこねこ SNPC77 干し柿
空気が乾いて気温が下がり始める秋の終わりの風物詩。
もうひとつ AKPC50 「曽我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）」④「五條坂逢州座敷の場」
京都五條で時鳥に生写しの傾城逢州に馴染む巴之丞。百合の方に殺され、幽霊になった時鳥が巴之丞に会いにくる。