かぶきねこづくし

かぶきねこづくし

KNPC86 河庄(かわしょう)

「心中天網島」上の巻。紙屋治兵衛と遊女小春の物語。
かぶきねこづくし

KNPC56 お祭り

赤坂日枝神社の山王祭。いなせな鳶頭と、粋な芸者のザ・江戸の粋。
かぶきねこづくし

KNPC115 身替座禅(みがわりざぜん)

浮気性の夫と恐妻家の妻のユーモラスなやりとり。
かぶきねこづくし

KNPC150 弁慶上使(べんけいじょうし)

”一度も異性と契らなかった”、”一度も泣かなかった”弁慶の意外な過去。歌舞伎らしさの詰まった重厚な演目。
かぶきねこづくし

KNPC58 倭仮名在原系図~蘭平物狂(やまとがなありわらけいず~らんぺいものぐるい)

父と子の情愛の物語。梯子や石灯籠などを使っての迫力のある立ち回りも見どころ。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その6 福山のかつぎ、くわんぺら門兵衛

いなせな江戸っ子の福山のかつぎと意休の子分・くわんぺら門兵衛がぶつかって小競り合いが始まります。
かぶきねこづくし

KNPC47,48 心謎解色絲(こころのなぞとけたいろいと)

お祭り佐七と小糸と、他二組の男女の物語に家宝が絡み、こんがらがって複雑怪奇な南北ワールドが展開します。
かぶきねこづくし

KNPC01 藤娘(ふじむすめ)

描かれている人物 藤の精 絵の解説 藤娘が帰っていくところ。 クイっと塗笠をつまんで空を見上げる姿が描きたかったのと、この色の衣装が描きたかったので。 かぶきねこづくし(R)企画が始まる前、個人的に描いていた絵です。 当時は和紙に顔彩で描い...
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その1

衣装色々
かぶきねこづくし

KNPC28,29,30 髪結新三(かみゆいしんざ)

「かっつお、かっつおーぇぃ!」初夏の江戸情緒がたっぷり詰まった演目。