かぶきねこづくし KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その6 お里 権太の妹。健気で、親思いで、力持ちのかわいいお里。奉公人の弥助と祝言をあげると言われ、浮き足立っています。 2022.06.30 かぶきねこづくし三大名作
かぶきねこづくし KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その4 早見藤太(はやみのとうた) 半道敵の早見藤太。腹が減っては働けず、そこらに茶屋があるならば、飯を炊かせろ、合点か。 2022.06.16 かぶきねこづくし三大名作
かぶきねこづくし KNPC145 「傾城反魂香(けいせい はんごんこう)」より「土佐将監閑居(とさのしょうげんかんきょ)の場」 絵に描いた虎が暴れ、絵筆で退治。一心不乱に描いた自画像が石の手水鉢をすり抜ける奇蹟。絵師たちのおとぎ話。 2022.06.04 かぶきねこづくし世話物
かぶきねこづくし KNPC142 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)〜引窓(ひきまど) 秋の名月の夜、八幡の藪畑の一軒で繰り広げられる義理と人情の物語。 2022.05.10 かぶきねこづくし世話物
かぶきねこづくし KNPC10、KNPC179 壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき) 豪華絢爛な衣装の阿古屋が奏でる琴、三味線、胡弓。その美しい音色に、赤っつらの岩永も思わず踊り出す。チャカポコ。 2022.05.07 かぶきねこづくし時代物