かぶきねこづくし KNPC38 「仮名手本忠臣蔵」〜六段目 「まめでいやれ」勘平のために祇園へ身を売るおかると勘平の別れ。そして帰惨を願ってやまなかった勘平の最期。 2022.12.05 かぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC38 「仮名手本忠臣蔵」〜五段目 おかるの郷里・山崎で猟師となった勘平。ある夏の夜、元同僚の千崎と偶然出会い、仇討ち計画があることを知る。 2022.12.04 かぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC38、40 「仮名手本忠臣蔵」〜道行旅路の花聟 咲き誇る桜と菜の花、遠目には富士の山。一路、山崎を目指し、おかると勘平の逃避行。 2022.12.03 かぶきねこづくし三大名作時代物舞踊
お蔵入り KNPC38、お蔵入りあり 「仮名手本忠臣蔵」〜四段目 途中入場・退場ができない通称”通さん場”の四段目。塩谷家の最後。ついに我らが由良之助の登場です。 2022.12.02 お蔵入りかぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC39、40、41 「仮名手本忠臣蔵」〜三段目 「殿中でござる」師直のイビリに怒り心頭に発した塩谷判官。ついに刀を抜いてしまう。 2022.12.01 かぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC39、40 「仮名手本忠臣蔵」その1〜大序(だいじょ) 鶴岡八幡宮での兜改め。顔世御前に横恋慕する高師直が、結び文を顔世の袂に滑り込ませたのが全ての端緒だった。 2022.11.17 かぶきねこづくし三大名作時代物