かぶきねこづくし

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KNPC78 筆法伝授(ひっぽうでんじゅ)〜菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

菅丞相は筆法を伝授するため勘当していた源蔵夫婦を屋敷に呼ぶ。一方、宮中では菅丞相にあらぬ嫌疑がかけられていた…。物語が大きく動く場面。
お蔵入り

お蔵入り 千鳥(「俊寛」)

お蔵入りの作品。
お蔵入り

お蔵入り 俊寛の髭と龍神巻

思い込みとは恐ろしいもので...サンタクロースのような俊寛
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KNPC173俊寛(しゅんかん)

思い切っても凡夫心。孤独な叫びが胸を打つ悲劇。
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KNPC77 加茂堤(かものつつみ)〜菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

早春ののどかな加茂堤。菅丞相をめぐる全ての事件の端緒となった秘密の逢瀬。
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KNPC191 極付幡随院長兵衛(きわめつけばんずいちょうべえ)

男の中の男、長兵衛が背負うもの。
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KNPC154 極付幡随院長兵衛(きわめつけばんずいちょうべえ)

序幕・村山座舞台の場。劇中劇の「公平法問諍」。この後の諍いの発端となった場面。
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KNPC126 極付幡随長兵衛(きわめつけばんずいちょうべえ)

「人は一代、名は末代」。江戸中に名を知られた町奴の親分、花川戸の挟客・随院長兵衛。男の中の男の物語。
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KNPC46、168「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」

「知らざぁ言って、聞かせやしょう」のセリフが有名な、弁天小僧菊之助が登場する白浪(しらなみ=盗賊)五人衆。江戸の風情たっぷりの世話物の代表作。
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KNPC123 土蜘(つちぐも)

鬼退治の豪傑・源頼光の命を狙う、謎の僧・智籌。その正体は土蜘の精だった。能「土蜘蛛」をベースに、明治時代に書かれた舞踊劇。