かぶきねこづくし

かぶきねこづくし

AKPC33 恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたずな)より「重の井子別れ」

互いに親子と名乗れない母子の悲劇。鮮やかな赤い衣装が映える舞台。
かぶきねこづくし

AKPC32 供奴(ともやっこ)

してこいな!派手な奴のリズミカルな足拍子が心地よい舞踊
かぶきねこづくし

AKPC31 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)お三輪、豆腐買おむら、求女、橘姫

お三輪を中心とした三角関係の構図。
かぶきねこづくし

「東海道四谷怪談」〜「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2 」より

「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2 」(講談社刊)より「東海道四谷怪談」
かぶきねこづくし

「怪談牡丹燈籠」〜「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2」より

「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2」(講談社刊)より見開きページ
かぶきねこづくし

KNPC225 「新版歌祭文 野崎村の段」

純朴な田舎娘のお光、都会育ちでお嬢様のお染、二人が想いを寄せる久松。若い三人の恋の行く末やいかに…やりきれない悲しい物語。
かぶきねこづくし

KNPC224  寿曽我対面

小林朝比奈バージョンの対面。
かぶきねこづくし

KNPC223 鎌倉三代記(かまくらさんだいき)〜絹川村閑居の場(きぬがわむら かんきょのば)

三姫のうちの一つ、時姫。父をとるか、恋人をとるか。戦国の世の厳しい選択。
かぶきねこづくし

KNPC222 天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)

天竺(インド)帰りの船頭・徳兵衛が蝦蟇の妖術を授かって国家転覆を企むスペクタクル演目。
かぶきねこづくし

KNPC221 二條城の清正

堂々たる老臣・加藤清正と、若き豊臣秀頼主従の心の通い合い。播磨屋の家の芸”秀山十種”の一つ。