かぶきねこづくし

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KNPC122 権三と助十(ごんざとすけじゅう)

神田の裏長屋では、長屋の住民が総出で年に一度の井戸替の真っ最中。それなのに籠かきの権三はさぼって昼寝中。江戸下町の情緒と風情がふんだんに散りばめられた夏芝居。
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KNPC119「流星(りゅうせい)」

七夕の夜、どこからともなく現れて雷夫婦の痴話喧嘩の報告をして立ち去る流れ星の舞踊。
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KNPC61 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)

義理と人情が絡み合う、侠客たちの大坂の暑い夏。
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KNPC60 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)

浪花の俠気の男たちとその妻たちの物語。大坂・夏祭の宵宮、暑い夜の惨劇。
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KNPC146 「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)〜帯屋」

中年男と少女の道ならぬ恋。
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KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その6 お里

権太の妹。健気で、親思いで、力持ちのかわいいお里。奉公人の弥助と祝言をあげると言われ、浮き足立っています。
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KNPC54 矢の根(やのね)

動く錦絵のようなめでたい祝祭劇
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KNPC97 銘作左小刀(めいさくひだりこがたな)〜京人形(きょうにんぎょう)

愛しい太夫に似せて作った等身大の人形。やがて人形が動き出し・・・。
お蔵入り

お蔵入り「熊谷陣屋」

熊谷陣屋の制札
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KNPC128「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

芝翫型の幕切