かぶきねこづくし

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KNPC92 夕顔棚(ゆうがおだな)

夕顔棚の下で酒を酌み交わしながら涼んでいる風呂上がりの老夫婦のひと時。夏らしい舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC190 闇梅百物語(やみのうめひゃくものがたり)

のっぺらぼう、傘一本足と河童と狸、踊る骸骨に雪女、読売実は白狐。あやかし勢揃いの楽しい舞踊。
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KNPC167 「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」〜左枝大学之助

めくるめく鶴屋南北ワールド。二人の悪党による、お家騒動と家宝をめぐる敵討物。左枝大学之助と閻魔様。
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KNPC166 「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」〜立場の太平次(たてばのたへいじ)

めくるめく鶴屋南北ワールド。二人の悪党による、お家騒動と家宝をめぐる敵討物。立場の太平次とうんざりお松。
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「かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜」

かぶきがわかるねこづくしシリーズ2。通し狂言「義経千本桜」をまとめた絵本。講談社刊。
お蔵入り

お蔵入り 「沼津(ぬまづ)」十兵衛の衣装

十兵衛の衣装、笠の形状と羽織の模様の違い。
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KNPC135 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)〜沼津(ぬまづ)

富士を望む駿河の沼津。雲助の老人・平作の気骨と、義理と恩愛の板挟みになる呉服屋十兵衛の苦衷。
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KNPC149 名月八幡祭(めいげつはちまんまつり)

奔放な深川芸者の美代吉と、真面目な越後の縮売り。深川八幡宮の大祭の夜に起こった悲劇。
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KNPC148 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その9 吉野山(よしのやま)

義経に逢いたい一心で吉野山へ向かう静御前と、お供の佐藤忠信実は源九郎狐
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KNPC174 「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」

大江山に棲む、酒好きの鬼神。源頼光は平井保昌と四天王らと共に鬼退治に向かう。