舞踊

かぶきねこづくし

KNPC01 藤娘(ふじむすめ)

描かれている人物 藤の精 絵の解説 藤娘が帰っていくところ。 クイっと塗笠をつまんで空を見上げる姿が描きたかったのと、この色の衣装が描きたかったので。 かぶきねこづくし(R)企画が始まる前、個人的に描いていた絵です。 当時は和紙に顔彩で描い...
かぶきねこづくし

KNPC27 色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)~累(かさね)

色悪の与右衛門、一途に男を思い裏切られ変貌していくかさね。清元の恐ろしくも哀しい舞踊劇。
かぶきねこづくし

KNPC151 玉兎(たまうさぎ)

月の兎が餅をつく、おとぎ話の舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC161 勧進帳(かんじんちょう)

弁慶の飛び六方、弁慶を見送る富樫
かぶきねこづくし

KNPC51 勧進帳(かんじんちょう)

弁慶を見送る富樫。弁慶の飛び六方を待ち侘びる花横の観客たち。
かぶきねこづくし

KNPC50 勧進帳(かんじんちょう)

男たちのせめぎ合い。勧進帳読み上げから天地人の見得。
かぶきねこづくし

KNC62 二人椀久(ににんわんきゅう)

夢かうつつか幻か、恋しい松山と夢の中での甘く切ない逢瀬。
かぶきねこづくし

KNPC02, 03, 90 京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

一時間近くを一人の女方が踊り抜く女方舞踊の大曲。桜満開、華やかで美しい演目です。
かぶきねこづくし

KNPC152 団子売(だんごうり)

天神橋のたもと、団子売の夫婦の杵造とお福。仲の良い夫婦の楽しい踊り。
お蔵入り

お蔵入り 「蚤取男(のみとりおとこ)」

ノミを追う男が猫と踊る夏の夜。