舞踊

かぶきねこづくし

KNPC114 操り三番叟(あやつりさんばそう)

飛んだり跳ねたり、派手な衣装とメイクのマリオネット舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC98 紅葉狩(もみじがり)

信州戸隠山の紅葉狩で平維茂が出会った美しい更科姫。その正体は恐ろしい鬼女だった。
かぶきねこづくし

KN64 連獅子(れんじし)

これぞ歌舞伎。松羽目の舞台に鮮やかな衣装の獅子親子の勇壮な舞です。
かぶきねこづくし

KNPC06 二人道成寺(ににんどうじょうじ)、KNPC133 五人道成寺(ごにんどうじょうじ)

「道成寺」の変形版。
かぶきねこづくし

KNPC141 どんつく

♪どんつく・どんつく・どんつく・どんつく・どどんがどん♪ 亀戸天神に太神楽の二人がやってきて通行人を巻き込んで踊ります。
かぶきねこづくし

KNPC75、76 積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)

雪山で咲く満開の桜。その下で繰り広げられるファンタジー。
かぶきねこづくし

KNPC85 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」その1「遍照(へんじょう)」「文屋(ぶんや)」

小野小町をめぐる五人の男たちの色模様を描いた変化舞踊のうち「遍照」と「文屋」
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KNPC106 猩々(しょうじょう)

酒が好きな猩々と、孝行者の酒売りの踊り。猩々の赤が眩しい、縁起の良い演目です。
かぶきねこづくし

KNPC56 お祭り

赤坂日枝神社の山王祭。いなせな鳶頭と、粋な芸者のザ・江戸の粋。
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KNPC115 身替座禅(みがわりざぜん)

浮気性の夫と恐妻家の妻のユーモラスなやりとり。