四季ねこねこ

SNPC62 鯉のぼり

五月の風物詩
かぶきねこづくし

KNPC159 らくだ

落語の噺を戯曲化したもの。江戸下町の長屋のドタバタ喜劇。
かぶきねこづくし

KNPC156 鯉つかみ(こいつかみ)

本水を使う大立ち回りに宙乗り早替わり。ケレンの魅力がたっぷり詰まった楽しい演目。
かぶきねこづくし

KNPC118、KNPC194 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)

因果はめぐる糸車ー三人の吉三が出会ってしまったことから始まる悲劇。「月は朧に白魚の・・・」の名台詞が有名な演目。
かぶきねこづくし

KNPC172 盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)

「五人切り」と「小万殺し」、二場続く凄惨な殺し。炸裂する狂気、男と女。鶴屋南北の筆が冴え渡る。
かぶきねこづくし

KNPC103, 104 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)

王朝物の代表作。純朴な田舎娘のお三輪の悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その7朝顔仙平(あさがおせんぺい)

朝顔づくしの愉快な奴。くわんぺら門兵衛の子分。
四季ねこねこ

SNPC54 卯月〜春雨

「月様、雨が...」「春雨じゃ、濡れて参ろう」
かぶきねこづくし

KNPC86 河庄(かわしょう)

「心中天網島」上の巻。紙屋治兵衛と遊女小春の物語。
かぶきねこづくし

KNPC56 お祭り

赤坂日枝神社の山王祭。いなせな鳶頭と、粋な芸者のザ・江戸の粋。