かぶきねこづくし

KNPC116 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

「こいつは滅多に死なれぬわい」死にきれなかった二人の恋人たちを待ち受ける数奇な運命。
かぶきねこづくし

KNC62 二人椀久(ににんわんきゅう)

夢かうつつか幻か、恋しい松山と夢の中での甘く切ない逢瀬。
かぶきねこづくし

KNPC199「人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)」通称「文七元結」(ぶんしちもっとい)

江戸っ子で博打好きの左官職人・長兵衛。涙と笑いの人情劇。
かぶきねこづくし

KNPC05, 110 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

一度抜くと血を見ずにはおかない村正の名刀「籠釣瓶」が妖しく光る、吉原の惨劇。
かぶきねこづくし

KNPC02, 03, 90 京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

一時間近くを一人の女方が踊り抜く女方舞踊の大曲。桜満開、華やかで美しい演目です。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その3髭の意休

揚巻に横恋慕する御大尽。
四季ねこねこ

SNPC26 卯月〜花見舟

春のうららの隅田川、猫でぎゅうぎゅうの花見舟。
かぶきねこづくし

KNPC96 ひらかな盛衰記〜逆櫓(さかろ)

木曽義仲の四天王の一人、樋口次郎が船頭に身をやつして義経の命を狙う。
かぶきねこづくし

KNPC152 団子売(だんごうり)

天神橋のたもと、団子売の夫婦の杵造とお福。仲の良い夫婦の楽しい踊り。
お蔵入り

お蔵入り 「蚤取男(のみとりおとこ)」

ノミを追う男が猫と踊る夏の夜。