もうひとつ AKPC11 東海道四谷怪談(とうかいどうよつやかいだん)夢の場(蛍狩の場) お岩の亡霊に取り憑かれ、夜な夜な祟りに苦しむ伊右衛門がみた夢。束の間の甘いひととき。美しいお岩と伊右衛門。 2023.10.06 もうひとつ
もうひとつ AKPC09 一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり) 取手宿でふと言葉を交わした二人の男女。力士を目指す青年と、人生に疲れた酌婦。それから十年の月日が経ち、青年は酌婦に会いに宿場町を訪れる。 2023.09.09 もうひとつ
もうひとつ AKPC08 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)花渡しの場 「吉野川の場」につながるエピソード。あまり上演されませんが、通し上演で「小松原の場」と一緒に上演される段。 2023.08.30 もうひとつ
もうひとつ AKPC07 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)蝦夷子館の場 冬、蘇我入鹿の父・蝦夷子の館にて。蘇我入鹿が実父を陥れ、実権を握る。滅多に上演されない場面。 2023.08.29 もうひとつ
もうひとつ AKPC06 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)小松原の場 雛鳥と久我之助が出会う場面。あまり上演されません。この半年後、「吉野川」の悲劇へと繋がります。 2023.08.28 もうひとつ
もうひとつ AKPC05 土屋主税(つちやちから) 玩辞楼十二曲の一つ。吉良上野介の隣家に住む旗本・土屋主税の屋敷が舞台となる忠臣蔵の外伝物。「松浦の太鼓」の別バージョン。 2023.08.22 もうひとつ
もうひとつ AKPC02 蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)〜葛の葉(くずのは) 安倍晴明出生の秘密。榊の前の妹・葛の葉姫と出会って正気を取り戻した保名は、阿倍野の里で五歳になる息子と共に仲睦まじく暮らしていた。 2023.08.09 もうひとつ
もうひとつ AKPC01 小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり) 花札の図柄でお馴染み、柳に飛びつく蛙を見守る小野道風を題材にした王朝時代物。おおどかでシュールな味わいの演目。 2023.08.01 もうひとつ