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AKPC22 保名 深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり)

安倍保名が、亡き恋人・榊の前の幻を追い求めてさまよい、舞い狂う清元舞踊。『芦屋道満大内鑑』の二段目。
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AKPC21 仮名手本忠臣蔵 七段目〜上方の演出その2

おかるの簪の演出と、鷺坂伴内
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AKPC20 仮名手本忠臣蔵 七段目〜上方の演出その1

上方の演出による七段目。おかるの衣装と幕切の型。
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AKPC19 助六〜並び傾城

三浦屋の店先で揚巻を出迎える傾城たち
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AKPC17, 18 助六〜男伊達

髭の意休の子分たち
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AKPC16 「毛剃(けぞり)」その2

「毛剃」後半 奥田屋店先から奥座敷の場まで 恋敵で命まで狙った・狙われた仲の九右衛門と宗七 なぜか仲間になって大団円
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AKPC15 「毛剃(けぞり)」その1

博多の海賊・毛剃九右衛門の物語。大海原を背景に汐見の見得。スケールの大きさを楽しむ演目。
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AKPC14 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)漁師鱶七実は金輪五郎今国

むくつけな殿御(by水引の化け物こと官女)の漁師鱶七。お三輪と並ぶ「三笠山御殿」の主人公。
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AKPC13 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)芝六住家(しばろくすみか)の場

「猿澤の池」に続く場面。同じく滅多に上演されない場面。ここでも淡海が活躍しますが主役は猟師の芝六。
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AKPC12 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)猿澤の池の場

烏帽子折求女実は藤原淡海が活躍する「猿澤の池」。歌舞伎では滅多に上演されない場面。時系列的には「蝦夷子館」の後、「花渡し」「吉野川」の前。