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AKPC66 襲名口上

御襲名おめでとうございます
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AKPC80 『春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)』

前半の小姓弥生の可愛らしさと、後半の獅子の精の勇ましさ。そのギャップが大きい「鏡獅子」。
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AKPC79 『蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)』

”病気の源頼光が土蜘蛛の精に襲われる”という土蜘蛛伝説の派生作品。公演によって演出が異なります。
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AKPC78 『黒手組曲輪達引 (くろてぐみくるわのたてひき)』

河竹黙阿弥による「助六由縁江戸桜」のパロディ。1857年初演。
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AKPC77 『増補忠臣蔵 本蔵下屋敷』

「仮名手本忠臣蔵」のスピン・オフ。「山科閑居」の前日譚。どうやって本蔵は高師直邸の図面を手に入れたのか?が解明される。
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AKPC76 『仮名手本忠臣蔵』九段目 「山科閑居」

九段目「山科閑居」 長谷川家の人々。
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AKPC75 『仮名手本忠臣蔵』九段目 「雪転かしの段」

「山科閑居」の冒頭につく端場。歌舞伎では上演時間の都合でほとんど上演されません。
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AKPC70「江島生島(えじまいくしま)」

かの有名な江島生島事件を題材にした舞踊。狂乱もの。
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AKPC65「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」十種香の場②

音羽屋型の舞台演出。
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AKPC64「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」十種香の場①

音羽屋型の舞台美術