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AKPC65「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」十種香の場②

音羽屋型の舞台演出。
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AKPC64「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」十種香の場①

音羽屋型の舞台美術
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AKPC63 「封印切」

井筒屋の遊女・梅川にいれあげた忠兵衛。武家屋敷に届けなければならない三百両を懐に持ち、迷いつつもふらりと井筒屋に立ち寄ったばかりに、忠兵衛と梅川の運命は大きく変わってしまう。
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AKPC62 「神田祭」

粋な鳶頭と芸者の仲睦まじい夫婦に当てられる演目。
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AKPC61 「彦山権現誓助剱~③微塵弾正実は京極内匠」

敵役の微塵弾正実は京極内匠。眉毛の上のホクロと、顎先の青い髭剃りあとがチャームポイントです。
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AKPC60 「彦山権現誓助剱~②お園」

美しき女武道の代表格・お園。剣術に強ければ酒にも強い。「彦山権現誓助剣」の真の主人公。
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AKPC59 「彦山権現誓助剱~①毛谷村(けやむら)」

めっぽう強い女武道のお園と、気は優しくて力持ちの六助の、腕自慢カップルの話。紅白の梅と椿が咲く、新春の里山の景色。
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AKPC58 「元禄忠臣蔵〜大石最後の一日」

「元禄忠臣蔵」の最後の場面。私にとっての新歌舞伎の印象を変えた作品。名作。
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AKPC57 「元禄忠臣蔵〜仙石屋敷」

真山青果原作の新歌舞伎。討ち入り直後の、浪士たちの様子が描かれた場面。
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AKPC56 「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)〜かさね」

美しく、妖しく、江戸版ゴシックホラーの名舞踊。