もうひとつ

もうひとつ

AKPC89 「鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)①」

黙阿弥の白浪もの。義賊でお馴染みの鼠小僧次郎吉です。
もうひとつ

AKPC88 「時平の七笑(しへいのななわらい)〜『天満宮菜種御供』(てんまんぐうなたねのごくう)」

「菅原伝授手習鑑」を下敷きにして書かれた「天満宮菜種御供」の一場面。五代目片岡我當さんを偲んで。
もうひとつ

AKPC87 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」④「同 屋根上の段」

団七内の段の後半部分、大詰の立ち回り
もうひとつ

AKPC86 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」③「田島町団七内の段」

長町裏の惨劇から7日後、団七の自宅にて
もうひとつ

AKPC85 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」②「内本町道具屋の段」

「住吉鳥居前」と「釣船三婦」の間の話。魚屋として働く団七。そして磯之丞と義平次の人となりがよくわかる場面。
もうひとつ

AKPC84 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」①「堺お鯛茶屋の段」

団七が入牢中の出来事。「住吉大鳥居前の段」の前日譚。団七の出牢に骨を折るお梶、遊び呆ける磯之丞、流れ者の一寸徳兵衛がお鯛茶屋で顔を合わせる。
もうひとつ

AKPC83 「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)より「熊谷陣屋の場」(くまがいじんや)」

世の不条理に対峙する人々の哀しみ。
もうひとつ

AKPC73 「うかれ坊主」

見た目のキテレツさを吹き飛ばす身体能力の高さに裏付けられた舞踊。癖になる味わいの踊りです。
もうひとつ

AKPC72 「羽根の禿」

正月に羽付きで遊ぶ禿の可愛い踊り。推定年齢8歳くらいの少女。
もうひとつ

AKPC71 「連獅子」

襲名披露公演に寄せて