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AKPC93 「當年祝春駒(あたるとしいわうはるこま)」

『対面』の踊りバージョン
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AKPC92 「泥棒と若殿(どろぼうとわかどの)」

山本周五郎原作の新歌舞伎。泥棒と若殿の友情物語。ベタな展開ですが泣かせる良品。
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AKPC67 「二人道成寺(ににんどうじょうじ)」

八代目菊五郎・六代目菊之助襲名披露興行を記念して
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AKPC91 「鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)③」

大詰。『青砥稿花紅彩画』のようなラスト。
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AKPC90 「鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)②」

鼠小僧こと稲葉幸蔵は鎌倉で易者になっていた。刀屋新助に与えた盗んだ百両が思わぬ事態に展開していたとはつゆ知らず…
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AKPC89 「鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)①」

黙阿弥の白浪もの。義賊でお馴染みの鼠小僧次郎吉です。
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AKPC88 「時平の七笑(しへいのななわらい)〜『天満宮菜種御供』(てんまんぐうなたねのごくう)」

「菅原伝授手習鑑」を下敷きにして書かれた「天満宮菜種御供」の一場面。五代目片岡我當さんを偲んで。
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AKPC87 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」④「同 屋根上の段」

団七内の段の後半部分、大詰の立ち回り
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AKPC86 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」③「田島町団七内の段」

長町裏の惨劇から7日後、団七の自宅にて
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AKPC85 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」②「内本町道具屋の段」

「住吉鳥居前」と「釣船三婦」の間の話。魚屋として働く団七。そして磯之丞と義平次の人となりがよくわかる場面。