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AKPC86 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」③「田島町団七内の段」

長町裏の惨劇から7日後、団七の自宅にて
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AKPC85 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」②「内本町道具屋の段」

「住吉鳥居前」と「釣船三婦」の間の話。魚屋として働く団七。そして磯之丞と義平次の人となりがよくわかる場面。
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AKPC84 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」①「堺お鯛茶屋の段」

団七が入牢中の出来事。「住吉大鳥居前の段」の前日譚。団七の出牢に骨を折るお梶、遊び呆ける磯之丞、流れ者の一寸徳兵衛がお鯛茶屋で顔を合わせる。
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AKPC83 「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)より「熊谷陣屋の場」(くまがいじんや)」

世の不条理に対峙する人々の哀しみ。
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AKPC73 「うかれ坊主」

見た目のキテレツさを吹き飛ばす身体能力の高さに裏付けられた舞踊。癖になる味わいの踊りです。
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AKPC72 「羽根の禿」

正月に羽付きで遊ぶ禿の可愛い踊り。推定年齢8歳くらいの少女。
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AKPC71 「連獅子」

襲名披露公演に寄せて
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AKPC70 松王丸アラカルト「寺子屋(『菅原伝授手習鑑』)」より

銀鼠の雪持松(音羽屋型)衣裳の松王丸。松王丸三態。
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AKPC69 梅王丸アラカルト「車引(『菅原伝授手習鑑』)」より

襲名公演にちなんで梅王丸三態
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AKPC82 『相生獅子(あいおいじし)』

獅子物の中で最も古いとされる所作。