お蔵入りの作品
お蔵入り KNPC228 喜撰
「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」のうちの一つ。京都のとある寺の高僧・喜撰法師が里に降りてきて、祇園の茶汲み女お梶を口説く。
お蔵入り「KNPC227 伊勢音頭恋寝刃」
「伊勢音頭恋寝刃」から「相の山」「二見ヶ浦」「太々講」。
お蔵入り 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店の場
一旦はお富のもとを立ち去ったが、気になって再び外から様子を伺う与三郎。道化役の藤八。
お蔵入り 京鹿子娘道成寺その4
衣装いろいろ。振り鼓から鐘入り。
お蔵入り 忠臣蔵後日建前(ちゅうしんぐらごにちのたてまえ)〜女定九郎
斧定九郎の女房・女定九郎こと蝮のお市。愛しい夫が非業の死を遂げて早一年。一周忌の墓参りの帰り、ふと言葉を交わした老婆は夫の仇の姑だった。
お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜十段目「天川屋(あまがわや)」
「天川屋義平は男でござる」で有名な十段目ですが、ほとんど上演されません。
KNPC38、お蔵入りあり 「仮名手本忠臣蔵」〜四段目
途中入場・退場ができない通称”通さん場”の四段目。塩谷家の最後。ついに我らが由良之助の登場です。
お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜二段目
滅多に上演されない「二段目」。「大序」での高師直と桃井若狭之助の事件の翌日の話。
お蔵入り 千鳥(「俊寛」)
お蔵入りの作品。
お蔵入り 俊寛の髭と龍神巻
思い込みとは恐ろしいもので...サンタクロースのような俊寛