かぶきねこづくし

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KNPC132 吹雪峠(ふぶきとうげ)

身延山から八王子へつながる峠道。猛吹雪の中、山小屋にたどり着いた二人の男女。そこに旅の男がやってくる。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その4

衣装いろいろ。振り鼓から鐘入り。
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KNPC165 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)〜土手のお六

通し狂言「於染久松色読販」より、土手のお六が主役の「小梅莨屋の場」「瓦町油屋の場」のスピンオフ
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KNPC178 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)〜お染の七役

一人で七役早替わり!お染久松物
お蔵入り

お蔵入り 忠臣蔵後日建前(ちゅうしんぐらごにちのたてまえ)〜女定九郎

斧定九郎の女房・女定九郎こと蝮のお市。愛しい夫が非業の死を遂げて早一年。一周忌の墓参りの帰り、ふと言葉を交わした老婆は夫の仇の姑だった。
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KNPC42 「松浦の太鼓」

吉良邸の隣に屋敷を構える松浦侯。赤穂浪士による討ち入りを楽しみに待っている松浦侯だったが、いっこうに討ち入る気配もなく、イライラする毎日であった。
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BKPC02、03、04 「仮名手本忠臣蔵」

2022年11月の国立劇場で上演された歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵に合わせて描いたもの
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絵本 「仮名手本忠臣蔵」

かぶきがわかるねこづくし絵本「仮名手本忠臣蔵」
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KNPC38、41 「仮名手本忠臣蔵」〜十一段目「討入」

12月14日。高師直の屋敷の前に、揃いの装束を着た四十七名の塩谷浪士が集結する。
お蔵入り

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜十段目「天川屋(あまがわや)」

「天川屋義平は男でござる」で有名な十段目ですが、ほとんど上演されません。