かぶきねこづくし KNPC207 「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」 小栗判官照手姫もの。通し狂言のうち、「鎌倉横山大膳館の場」の鬼鹿毛の碁盤乗り。 2023.04.29 かぶきねこづくし狂言
かぶきねこづくし KNPC62、206 勢獅子(きおいじし) 江戸三大祭りの一つ、山王祭の賑わいを描いた舞踊。粋な鳶頭に芸者に手古舞に、描きすぎて以降人数制限が設けられた記念すべき一枚。 2023.04.28 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり) 朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇 2023.04.01 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC204 祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)〜金閣寺(きんかくじ) 桜吹雪が舞う絢爛豪華な金閣寺。KN113と同じ「金閣寺」ですが、今回は控えめバージョン。人数を絞りました。 2023.03.25 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC120、202 荒川の佐吉(あらかわのさきち) 両国絵八景(りょうごくえはっけい) 江戸の下町で繰り広げられる男たちのドラマ。泣ける。 2023.03.05 かぶきねこづくし世話物新歌舞伎
かぶきねこづくし KNPC181 松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく) 前半はドリフも真っ青のドタバタコメディ。うって変わって後半は、切ない乙女の恋心、八百屋お七が打ち鳴らす半鐘。 2022.12.24 かぶきねこづくし世話物