かぶきねこづくし

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KNPC195「髪結新三」

七五調のセリフが耳に心地よい黙阿弥の名作。煮ても焼いても食えない人たちのドタバタ劇。
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KNPC208 「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」

通し狂言のうち「大詰」の白馬の宙乗り
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KNPC207 「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」

小栗判官照手姫もの。通し狂言のうち、「鎌倉横山大膳館の場」の鬼鹿毛の碁盤乗り。
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KNPC62、206 勢獅子(きおいじし)

江戸三大祭りの一つ、山王祭の賑わいを描いた舞踊。粋な鳶頭に芸者に手古舞に、描きすぎて以降人数制限が設けられた記念すべき一枚。
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KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり)

朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇
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KNPC204  祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)〜金閣寺(きんかくじ)

桜吹雪が舞う絢爛豪華な金閣寺。KN113と同じ「金閣寺」ですが、今回は控えめバージョン。人数を絞りました。
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KNPC120、202 荒川の佐吉(あらかわのさきち) 両国絵八景(りょうごくえはっけい)

江戸の下町で繰り広げられる男たちのドラマ。泣ける。
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KNPC203 ぢいさんばあさん

37年経っても変わらぬ夫婦の絆。森鴎外原作の滋味あふれる新歌舞伎。
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KNPC196連獅子(れんじし)

変身前、変身後の二人。
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KNPC181 松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)

前半はドリフも真っ青のドタバタコメディ。うって変わって後半は、切ない乙女の恋心、八百屋お七が打ち鳴らす半鐘。