かぶきねこづくし

お蔵入り

お蔵入り「KNPC227 伊勢音頭恋寝刃」

「伊勢音頭恋寝刃」から「相の山」「二見ヶ浦」「太々講」。
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KNPC220 『義経千本桜』「すし屋」

上方の演出による「すし屋」。物語は変わりませんが、演出に少々違いがあります。
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KNPC219 『義経千本桜』「木の実(このみ)」

『義経千本桜』三段目 いがみの権太の物語 今回は上方系の演出に基づいて描いています。
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KNPC218 宮島のだんまり

安芸国の厳島神社の廻廊。平家の宝物を狙う袈裟太郎と、平家ゆかりの人たち。暗闘と書いてだんまりと読む、時代だんまり。
お蔵入り

お蔵入り 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店の場

一旦はお富のもとを立ち去ったが、気になって再び外から様子を伺う与三郎。道化役の藤八。
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KNPC217 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店妾宅の場

「いやさお富、久しぶりだなあ」のセリフが有名な「源氏店」。お富与三郎の粋な江戸カップル。
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KNPC216 与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)赤間別荘の場

木更津海岸見染の場から、赤間別荘まで。二人の出会い、一線を越えた夜、そして別れまで。運命の分岐点。
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KNPC215 仮名手本忠臣蔵 十段目~天川屋(あまがわや)

「天川屋義平は男でござる」でお馴染み十段目。珍しい単独公演。
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KNPC214 霊験亀山鉾(れいげんかめやまほこ)

殺人、盗み、お家騒動、超常現象とお約束の南北ワールド。南北には珍しく人間味あふれる悪の物語です。
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KNPC213 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

入水心中をするも、男は泳ぎがうまく、女はたまたま釣船に拾われて、死に損なった二人の数奇な運命。「こいつあ~めったに死なれぬわえ。」