かぶきねこづくし

かぶきねこづくし

KNPC32, 33, 91 新薄雪物語(しんうすゆきものがたり)

陰謀に巻き込まれた若い恋人たち。二人を命懸けで助ける親。時代物の大作。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その5白玉

揚巻の妹分の白玉。揚巻と同じく吉原で人気の売れっ子花魁です。
かぶきねこづくし

KNPC27 色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)~累(かさね)

色悪の与右衛門、一途に男を思い裏切られ変貌していくかさね。清元の恐ろしくも哀しい舞踊劇。
かぶきねこづくし

KNPC151 玉兎(たまうさぎ)

月の兎が餅をつく、おとぎ話の舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC161 勧進帳(かんじんちょう)

弁慶の飛び六方、弁慶を見送る富樫
かぶきねこづくし

KNPC51 勧進帳(かんじんちょう)

弁慶を見送る富樫。弁慶の飛び六方を待ち侘びる花横の観客たち。
かぶきねこづくし

KNPC50 勧進帳(かんじんちょう)

男たちのせめぎ合い。勧進帳読み上げから天地人の見得。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その4曽我満江、白酒売新兵衛実は曽我十郎

おっとり上品な助六の兄。助六をたしなめに吉原へ来るが、助六の本意を知り、喧嘩を習う。そんな曽我兄弟も頭が上がらない母・満江。
かぶきねこづくし

KNPC116 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

「こいつは滅多に死なれぬわい」死にきれなかった二人の恋人たちを待ち受ける数奇な運命。
かぶきねこづくし

KNC62 二人椀久(ににんわんきゅう)

夢かうつつか幻か、恋しい松山と夢の中での甘く切ない逢瀬。