かぶきねこづくし

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KNPC72 「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」

一文無しで空腹の相撲取りの男と酒に酔った宿場女郎。十年越しの恩返し。
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KNPC141 どんつく

♪どんつく・どんつく・どんつく・どんつく・どどんがどん♪ 亀戸天神に太神楽の二人がやってきて通行人を巻き込んで踊ります。
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KNPC189 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)〜「竹の間」「御殿」

冷静な政岡 VS 表情豊かな敵役の八汐。健気な千松と鶴千代が哀しい。
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KNPC100 「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」〜「床下」「対決」「刃傷」

華やかな御殿から一転、問注所での男たちのせめぎ合い。
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KNPC99 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)〜「花水橋」「竹の間」「御殿」

大名家の奥御殿で繰り広げられる女たちの駆け引き。
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KNPC04「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」花魁道中

花道にずらりと並ぶ華やかな花魁道中。
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KNPC75、76 積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)

雪山で咲く満開の桜。その下で繰り広げられるファンタジー。
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KNPC85 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」その1「遍照(へんじょう)」「文屋(ぶんや)」

小野小町をめぐる五人の男たちの色模様を描いた変化舞踊のうち「遍照」と「文屋」
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KNPC49 寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)

十八年の時を経て、初めて父の敵と相見える曽我兄弟。おりしも、工藤祐経の祝宴の最中でした。絢爛豪華な演目。
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KNPC182 暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)

湯屋や宿など、江戸の生活風景がよく描かれていますが、物語はやりきれない悲劇の生世話物。