かぶきねこづくし KNPC85 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」その1「遍照(へんじょう)」「文屋(ぶんや)」 小野小町をめぐる五人の男たちの色模様を描いた変化舞踊のうち「遍照」と「文屋」 2022.05.16 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC49 寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん) 十八年の時を経て、初めて父の敵と相見える曽我兄弟。おりしも、工藤祐経の祝宴の最中でした。絢爛豪華な演目。 2022.05.15 かぶきねこづくし狂言
かぶきねこづくし KNPC182 暗闇の丑松(くらやみのうしまつ) 湯屋や宿など、江戸の生活風景がよく描かれていますが、物語はやりきれない悲劇の生世話物。 2022.05.14 かぶきねこづくし世話物新歌舞伎
かぶきねこづくし KNPC107 「雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)」〜直侍(なおざむらい) 御家人くずれの直侍と遊女・三千歳の最後の哀しい逢瀬。江戸情緒たっぷりの演目。 2022.05.13 かぶきねこづくし世話物河竹黙阿弥
かぶきねこづくし KNPC142 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)〜引窓(ひきまど) 秋の名月の夜、八幡の藪畑の一軒で繰り広げられる義理と人情の物語。 2022.05.10 かぶきねこづくし世話物