かぶきねこづくし

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KNPC34、KNPC35 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その2 静御前(しずかごぜん)

義経に逢いたい一心で、狐忠信を伴い、初音の鼓を背負って旅をする静御前。
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KNPC52 一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)

作り阿呆は世を忍ぶ仮の姿。源氏の子孫・一條大蔵卿の正体やいかに。
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KNPC06 二人道成寺(ににんどうじょうじ)、KNPC133 五人道成寺(ごにんどうじょうじ)

「道成寺」の変形版。
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KNPC138 梅ごよみ

辰巳芸者の意地と侠気。丹次郎をめぐる女のバトル。
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KNPC89 め組の喧嘩(めぐみのけんか)

いよいよクライマックス、鳶と力士による梯子を使っての群舞
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KNPC87,88 め組の喧嘩(めぐみのけんか)

火事と喧嘩は江戸の華、鳶と力士の意地の張り合い。
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KNPC34、KNPC35 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その1 佐藤忠信実は源九郎狐(さとうただのぶ じつは げんくろうきつね)

「その鼓は、わたくしの親。わたくしめは、その鼓の子で、ござりまする!」義経の家臣・佐藤忠信に化けた狐の忠義と孝行。
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KNPC72 「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」

一文無しで空腹の相撲取りの男と酒に酔った宿場女郎。十年越しの恩返し。
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KNPC141 どんつく

♪どんつく・どんつく・どんつく・どんつく・どどんがどん♪ 亀戸天神に太神楽の二人がやってきて通行人を巻き込んで踊ります。
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KNPC189 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)〜「竹の間」「御殿」

冷静な政岡 VS 表情豊かな敵役の八汐。健気な千松と鶴千代が哀しい。