かぶきねこづくし

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KNPC74「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「陣門・組打(じんもん・くみうち)」

「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」の二幕目、「熊谷陣屋」に続く物語。須磨浦での熊谷直実と平敦盛の一騎打ち、その結果やいかに。
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KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その4 早見藤太(はやみのとうた)

半道敵の早見藤太。腹が減っては働けず、そこらに茶屋があるならば、飯を炊かせろ、合点か。
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KNPC160 実盛物語(さねもりものがたり)

木曽義賢の身重の妻・葵御前を助ける平家方の斎藤実盛の恩情。義賢から源氏の白旗を託された女の腕が引き起こす奇跡。
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KNPC114 操り三番叟(あやつりさんばそう)

飛んだり跳ねたり、派手な衣装とメイクのマリオネット舞踊。
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KNPC188 高時(たかとき)

烏天狗が秋風に吹かれて高時のもとへ見参、田楽を教えるといってもてあそぶ
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KNPC193 御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう)

よく言えばおおらか、平たく言えばぶっ飛んだ「勧進帳」。江戸人のユーモア・センスには脱帽します。
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KNPC186 絵本牛若丸(えほんうしわかまる)

鞍馬寺で源氏再興を誓う幼い日の牛若丸と弁慶。
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KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その3 源義経(みなもとのよしつね)と家臣

「義経千本桜」の主軸となる悲劇の武将・源義経。
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KNPC101 曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)

後半、「御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)」。男伊達・御所五郎蔵と傾城皐月の悲劇。
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KNPC98 紅葉狩(もみじがり)

信州戸隠山の紅葉狩で平維茂が出会った美しい更科姫。その正体は恐ろしい鬼女だった。