かぶきねこづくし KNPC193 御贔屓勧進帳(ごひいきかんじんちょう) よく言えばおおらか、平たく言えばぶっ飛んだ「勧進帳」。江戸人のユーモア・センスには脱帽します。 2022.06.11 かぶきねこづくし狂言
かぶきねこづくし KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その3 源義経(みなもとのよしつね)と家臣 「義経千本桜」の主軸となる悲劇の武将・源義経。 2022.06.09 かぶきねこづくし三大名作
かぶきねこづくし KNPC101 曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ) 後半、「御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)」。男伊達・御所五郎蔵と傾城皐月の悲劇。 2022.06.07 かぶきねこづくし世話物河竹黙阿弥
かぶきねこづくし KNPC145 「傾城反魂香(けいせい はんごんこう)」より「土佐将監閑居(とさのしょうげんかんきょ)の場」 絵に描いた虎が暴れ、絵筆で退治。一心不乱に描いた自画像が石の手水鉢をすり抜ける奇蹟。絵師たちのおとぎ話。 2022.06.04 かぶきねこづくし世話物
かぶきねこづくし KNPC137 絵本太功記〜尼ケ崎閑居(えほんたいこうき〜あまがさきかんきょ) 本能寺の変に至る経緯から光秀の最期までの十三日間を十三段で描いた作品。そのうちの十段目。光秀が久吉と対峙する。 2022.06.03 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC34、KNPC35 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その2 静御前(しずかごぜん) 義経に逢いたい一心で、狐忠信を伴い、初音の鼓を背負って旅をする静御前。 2022.06.02 かぶきねこづくし三大名作