かぶきねこづくし KNPC86、180 廓文章〜吉田屋(くるわぶんしょう〜よしだや) 上方歌舞伎の代表作。 大店の若旦那・伊左衛門と、美しい傾城夕霧の恋。正月気分たっぷりの華やかで美しい演目。 2022.07.17 かぶきねこづくし狂言近松門左衛門
かぶきねこづくし KNPC158 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜新口村(にのくちむら) 雪景色の新口村。公金横領の大罪を犯した忠兵衛と恋人・梅川が最後にひとめ会いたいと訪れたのは、忠兵衛の実父・孫右衛門だった。 2022.07.16 かぶきねこづくし狂言近松門左衛門
かぶきねこづくし KNPC187 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜封印切(ふういんぎり) 冥途の飛脚~梅川忠兵衛。恋に溺れ、公金に手をつけてしまった男と、そんな男を一途に愛する女の悲劇。 2022.07.15 かぶきねこづくし狂言近松門左衛門
かぶきねこづくし KNPC37 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)その8 川連法眼館(かわつらほうげんやかた) 通称「四の切」。ついに源九郎狐が正体をあらわす。 2022.07.14 かぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC177 お江戸みやげ(おえどみやげ) 酒が好きなおゆうと、酒は魔性の水と毛嫌いして金勘定に暇のないお辻の凸凹コンビ。商売で来た江戸で、土産にと見た芝居でお辻は役者に惚れ込んで…。 2022.07.12 かぶきねこづくし世話物新歌舞伎
かぶきねこづくし KNPC169 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)〜菊畑(きくばたけ) 菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。牛若丸は虎蔵と偽って、奴の知恵内と共に鬼一の館に下男として潜入していた。全ては源氏再興のためであった。 2022.07.08 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その7 弥助実は平維盛 つむりも青き下男(しもおとこ)。鮨屋の奉公人に身をやつした平維盛。 2022.07.07 かぶきねこづくし三大名作