河竹黙阿弥

かぶきねこづくし

KNPC118、KNPC194 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)

因果はめぐる糸車ー三人の吉三が出会ってしまったことから始まる悲劇。「月は朧に白魚の・・・」の名台詞が有名な演目。
かぶきねこづくし

KNPC28,29,30 髪結新三(かみゆいしんざ)

「かっつお、かっつおーぇぃ!」初夏の江戸情緒がたっぷり詰まった演目。
かぶきねこづくし

KNPC116 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

「こいつは滅多に死なれぬわい」死にきれなかった二人の恋人たちを待ち受ける数奇な運命。
かぶきねこづくし

KNPC198 河内山(こうちやま)

愛嬌があって憎めない河内山バージョン。
かぶきねこづくし

KNPC102 河内山(こうちやま)

朱色の紗の着物と、紗綾形の青が美しい舞台。