時代物

かぶきねこづくし

「かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜」

かぶきがわかるねこづくしシリーズ2。通し狂言「義経千本桜」をまとめた絵本。講談社刊。
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KNPC148 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その9 吉野山(よしのやま)

義経に逢いたい一心で吉野山へ向かう静御前と、お供の佐藤忠信実は源九郎狐
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KNPC37 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)その8 川連法眼館(かわつらほうげんやかた)

通称「四の切」。ついに源九郎狐が正体をあらわす。
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KNPC169 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)〜菊畑(きくばたけ)

菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。牛若丸は虎蔵と偽って、奴の知恵内と共に鬼一の館に下男として潜入していた。全ては源氏再興のためであった。
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KNPC128「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

芝翫型の幕切
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KNPC127「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

芝翫型の制札の見得
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KNPC08、KNPC113 「祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)~金閣寺」

百花繚乱、桜花爛満の歌舞伎絵巻
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KNPC144「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

「十六年は一昔、ァゝ夢だ、夢だ」送り三重の哀しい音色にのせて立ち去る熊谷の悲劇。
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KNPC65「一谷嫩軍記」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

「一枝を伐らば、一指を剪るべし」戦国武将の、武将の妻の、若武者の悲劇。
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KNPC74「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「陣門・組打(じんもん・くみうち)」

「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」の二幕目、「熊谷陣屋」に続く物語。須磨浦での熊谷直実と平敦盛の一騎打ち、その結果やいかに。