時代物

かぶきねこづくし

KNPC223 鎌倉三代記(かまくらさんだいき)〜絹川村閑居の場(きぬがわむら かんきょのば)

三姫のうちの一つ、時姫。父をとるか、恋人をとるか。戦国の世の厳しい選択。
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KNPC220 『義経千本桜』「すし屋」

上方の演出による「すし屋」。物語は変わりませんが、演出に少々違いがあります。
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KNPC219 『義経千本桜』「木の実(このみ)」

『義経千本桜』三段目 いがみの権太の物語 今回は上方系の演出に基づいて描いています。
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KNPC218 宮島のだんまり

安芸国の厳島神社の廻廊。平家の宝物を狙う袈裟太郎と、平家ゆかりの人たち。暗闘と書いてだんまりと読む、時代だんまり。
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KNPC209「仮名手本忠臣蔵〜七段目」

祇園一力茶屋で繰り広げられるドラマ。賑やかで華やかな一幕。
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KNPC204  祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)〜金閣寺(きんかくじ)

桜吹雪が舞う絢爛豪華な金閣寺。KN113と同じ「金閣寺」ですが、今回は控えめバージョン。人数を絞りました。
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KNPC42 「松浦の太鼓」

吉良邸の隣に屋敷を構える松浦侯。赤穂浪士による討ち入りを楽しみに待っている松浦侯だったが、いっこうに討ち入る気配もなく、イライラする毎日であった。
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BKPC02、03、04 「仮名手本忠臣蔵」

2022年11月の国立劇場で上演された歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵に合わせて描いたもの
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絵本 「仮名手本忠臣蔵」

かぶきがわかるねこづくし絵本「仮名手本忠臣蔵」
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KNPC38、41 「仮名手本忠臣蔵」〜十一段目「討入」

12月14日。高師直の屋敷の前に、揃いの装束を着た四十七名の塩谷浪士が集結する。