お蔵入り お蔵入り KNPC228 喜撰 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」のうちの一つ。京都のとある寺の高僧・喜撰法師が里に降りてきて、祇園の茶汲み女お梶を口説く。 2024.03.02 お蔵入りかぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC210 釣女(つりおんな) 理想の妻を探して西宮の戎様にお参りに来た大名と太郎冠者。夢の御神託を受けて釣竿を放つと…。強烈なキャラクターの醜女が可愛い舞踊劇。 2023.05.31 かぶきねこづくし河竹黙阿弥舞踊
かぶきねこづくし KNPC62、206 勢獅子(きおいじし) 江戸三大祭りの一つ、山王祭の賑わいを描いた舞踊。粋な鳶頭に芸者に手古舞に、描きすぎて以降人数制限が設けられた記念すべき一枚。 2023.04.28 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり) 朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇 2023.04.01 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜八段目「道行旅路の嫁入」 鎌倉から山科まで、東海道を下る戸無瀬・小浪の母娘。目指すは山科の大星由良之助の家。 2022.12.07 かぶきねこづくし三大名作時代物舞踊
かぶきねこづくし KNPC38、40 「仮名手本忠臣蔵」〜道行旅路の花聟 咲き誇る桜と菜の花、遠目には富士の山。一路、山崎を目指し、おかると勘平の逃避行。 2022.12.03 かぶきねこづくし三大名作時代物舞踊
かぶきねこづくし KNPC123 土蜘(つちぐも) 鬼退治の豪傑・源頼光の命を狙う、謎の僧・智籌。その正体は土蜘の精だった。能「土蜘蛛」をベースに、明治時代に書かれた舞踊劇。 2022.08.27 かぶきねこづくし河竹黙阿弥舞踊