舞踊

お蔵入り

お蔵入り KNPC228 喜撰

「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」のうちの一つ。京都のとある寺の高僧・喜撰法師が里に降りてきて、祇園の茶汲み女お梶を口説く。
かぶきねこづくし

KNPC210 釣女(つりおんな)

理想の妻を探して西宮の戎様にお参りに来た大名と太郎冠者。夢の御神託を受けて釣竿を放つと…。強烈なキャラクターの醜女が可愛い舞踊劇。
かぶきねこづくし

KNPC62、206 勢獅子(きおいじし)

江戸三大祭りの一つ、山王祭の賑わいを描いた舞踊。粋な鳶頭に芸者に手古舞に、描きすぎて以降人数制限が設けられた記念すべき一枚。
かぶきねこづくし

KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり)

朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇
かぶきねこづくし

KNPC196連獅子(れんじし)

変身前、変身後の二人。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その4

衣装いろいろ。振り鼓から鐘入り。
かぶきねこづくし

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜八段目「道行旅路の嫁入」

鎌倉から山科まで、東海道を下る戸無瀬・小浪の母娘。目指すは山科の大星由良之助の家。
かぶきねこづくし

KNPC38、40 「仮名手本忠臣蔵」〜道行旅路の花聟

咲き誇る桜と菜の花、遠目には富士の山。一路、山崎を目指し、おかると勘平の逃避行。
かぶきねこづくし

KNPC136 越後獅子(えちごじし)

江戸の春。越後からやってきた旅芸人の駒吉が門付芸を披露する。
かぶきねこづくし

KNPC123 土蜘(つちぐも)

鬼退治の豪傑・源頼光の命を狙う、謎の僧・智籌。その正体は土蜘の精だった。能「土蜘蛛」をベースに、明治時代に書かれた舞踊劇。