怪談

かぶきねこづくし

「東海道四谷怪談」〜「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2 」より

「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2 」(講談社刊)より「東海道四谷怪談」
かぶきねこづくし

「怪談牡丹燈籠」〜「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2」より

「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2」(講談社刊)より見開きページ
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「怪談 かぶきがわかるさがしもの絵本2 」講談社刊

「かぶきがわかるさがしもの絵本」第二弾は怪談づくし。「東海道四谷怪談」「獨道中五十三驛」「怪談牡丹燈籠」「怪談乳房榎」「京鹿子娘道成寺」が収録されています。
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KNPC21、22 「東海道四谷怪談(とうかいどうよつやかいだん)」

怪談といえば、誰もが知る、お岩さんの悲劇。もともとは『仮名手本忠臣蔵』の外伝として書かれた怪談。
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KNPC93 「怪談牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)」

カランコロン…牡丹燈籠を下げて夜な夜な恋人の元へ通うお露の幽霊。三組の男女が織りなす怪談。げに恐ろしきは人間の業!
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KNPC63 「怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)」

三遊亭円朝の口演をもとにした怪談噺。菱川重信の美しい妻・お関に横恋慕した磯貝浪江が菱川家に内弟子として潜り込む。そこから始まる惨劇。