三大名作

かぶきねこづくし

「賀の祝〜菅原伝授手習鑑 」「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より

「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より
かぶきねこづくし

「筆法伝授〜菅原伝授手習鑑 」「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より

「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より
かぶきねこづくし

「加茂堤〜菅原伝授手習鑑 」「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より

「かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)」より「加茂堤」の段
かぶきねこづくし

KNPC215 仮名手本忠臣蔵 十段目~天川屋(あまがわや)

「天川屋義平は男でござる」でお馴染み十段目。珍しい単独公演。
かぶきねこづくし

KNPC209「仮名手本忠臣蔵〜七段目」

祇園一力茶屋で繰り広げられるドラマ。賑やかで華やかな一幕。
かぶきねこづくし

BKPC02、03、04 「仮名手本忠臣蔵」

2022年11月の国立劇場で上演された歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵に合わせて描いたもの
かぶきねこづくし

絵本 「仮名手本忠臣蔵」

かぶきがわかるねこづくし絵本「仮名手本忠臣蔵」
かぶきねこづくし

KNPC38、41 「仮名手本忠臣蔵」〜十一段目「討入」

12月14日。高師直の屋敷の前に、揃いの装束を着た四十七名の塩谷浪士が集結する。
お蔵入り

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜十段目「天川屋(あまがわや)」

「天川屋義平は男でござる」で有名な十段目ですが、ほとんど上演されません。
かぶきねこづくし

KNPC43 「仮名手本忠臣蔵」〜九段目「山科閑居」

白無垢を着た小浪を連れ、大小を差して由良之助の家に乗り込む戸無瀬。追い詰められた人々の激情がぶつかり合う。