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お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その3

衣装いろいろ
かぶきねこづくし

KNPC170 野晒悟助(のざらしごすけ)

男っぷりのいい侠客たちが繰り広げる意地の張り合い。
かぶきねこづくし

KNPC169 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)〜菊畑(きくばたけ)

菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。牛若丸は虎蔵と偽って、奴の知恵内と共に鬼一の館に下男として潜入していた。全ては源氏再興のためであった。
かぶきねこづくし

KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その7 弥助実は平維盛

つむりも青き下男(しもおとこ)。鮨屋の奉公人に身をやつした平維盛。
四季ねこねこ

SNPC29 七夕(たなばた)

今も昔も変わらない七月の風物詩
かぶきねこづくし

KNPC122 権三と助十(ごんざとすけじゅう)

神田の裏長屋では、長屋の住民が総出で年に一度の井戸替の真っ最中。それなのに籠かきの権三はさぼって昼寝中。江戸下町の情緒と風情がふんだんに散りばめられた夏芝居。
かぶきねこづくし

KNPC119「流星(りゅうせい)」

七夕の夜、どこからともなく現れて雷夫婦の痴話喧嘩の報告をして立ち去る流れ星の舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC61 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)

義理と人情が絡み合う、侠客たちの大坂の暑い夏。
かぶきねこづくし

KNPC60 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ)

浪花の俠気の男たちとその妻たちの物語。大坂・夏祭の宵宮、暑い夜の惨劇。
かぶきねこづくし

KNPC146 「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)〜帯屋」

中年男と少女の道ならぬ恋。