武蔵鐙

かぶきねこづくし

KNPC39、40 「仮名手本忠臣蔵」その1〜大序(だいじょ)

鶴岡八幡宮での兜改め。顔世御前に横恋慕する高師直が、結び文を顔世の袂に滑り込ませたのが全ての端緒だった。