四季ねこねこ

SNPC56 水無月〜花菖蒲(はなしょうぶ)

シェルブールならぬ堀切菖蒲園の雨傘
かぶきねこづくし

KNPC52 一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)

作り阿呆は世を忍ぶ仮の姿。源氏の子孫・一條大蔵卿の正体やいかに。
かぶきねこづくし

KNPC06 二人道成寺(ににんどうじょうじ)、KNPC133 五人道成寺(ごにんどうじょうじ)

「道成寺」の変形版。
かぶきねこづくし

KNPC138 梅ごよみ

辰巳芸者の意地と侠気。丹次郎をめぐる女のバトル。
かぶきねこづくし

KNPC89 め組の喧嘩(めぐみのけんか)

いよいよクライマックス、鳶と力士による梯子を使っての群舞
かぶきねこづくし

KNPC87,88 め組の喧嘩(めぐみのけんか)

火事と喧嘩は江戸の華、鳶と力士の意地の張り合い。
かぶきねこづくし

KNPC34、KNPC35 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その1 佐藤忠信実は源九郎狐(さとうただのぶ じつは げんくろうきつね)

「その鼓は、わたくしの親。わたくしめは、その鼓の子で、ござりまする!」義経の家臣・佐藤忠信に化けた狐の忠義と孝行。
四季ねこねこ

SNPC55 田植

田植えの季節。梅雨入り前の、束の間の爽やかな季節。
かぶきねこづくし

KNPC72 「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」

一文無しで空腹の相撲取りの男と酒に酔った宿場女郎。十年越しの恩返し。
かぶきねこづくし

KNPC141 どんつく

♪どんつく・どんつく・どんつく・どんつく・どどんがどん♪ 亀戸天神に太神楽の二人がやってきて通行人を巻き込んで踊ります。