かぶきねこづくし

KNPC50 勧進帳(かんじんちょう)

男たちのせめぎ合い。勧進帳読み上げから天地人の見得。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その4曽我満江、白酒売新兵衛実は曽我十郎

おっとり上品な助六の兄。助六をたしなめに吉原へ来るが、助六の本意を知り、喧嘩を習う。そんな曽我兄弟も頭が上がらない母・満江。
四季ねこねこ

SNPC38 卯月〜川べりの桜回廊

飴売りに百眼、桜を見ながらそぞろ歩き
かぶきねこづくし

KNPC116 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

「こいつは滅多に死なれぬわい」死にきれなかった二人の恋人たちを待ち受ける数奇な運命。
かぶきねこづくし

KNC62 二人椀久(ににんわんきゅう)

夢かうつつか幻か、恋しい松山と夢の中での甘く切ない逢瀬。
かぶきねこづくし

KNPC199「人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)」通称「文七元結」(ぶんしちもっとい)

江戸っ子で博打好きの左官職人・長兵衛。涙と笑いの人情劇。
かぶきねこづくし

KNPC05, 110 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

一度抜くと血を見ずにはおかない村正の名刀「籠釣瓶」が妖しく光る、吉原の惨劇。
かぶきねこづくし

KNPC02, 03, 90 京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

一時間近くを一人の女方が踊り抜く女方舞踊の大曲。桜満開、華やかで美しい演目です。
かぶきねこづくし

KNPC175「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」その3髭の意休

揚巻に横恋慕する御大尽。
四季ねこねこ

SNPC26 卯月〜花見舟

春のうららの隅田川、猫でぎゅうぎゅうの花見舟。