かぶきねこづくし

KNPC160 実盛物語(さねもりものがたり)

木曽義賢の身重の妻・葵御前を助ける平家方の斎藤実盛の恩情。義賢から源氏の白旗を託された女の腕が引き起こす奇跡。
かぶきねこづくし

KNPC114 操り三番叟(あやつりさんばそう)

飛んだり跳ねたり、派手な衣装とメイクのマリオネット舞踊。
かぶきねこづくし

KNPC188 高時(たかとき)

烏天狗が秋風に吹かれて高時のもとへ見参、田楽を教えるといってもてあそぶ
かぶきねこづくし

KNPC193 御贔屓勧進帳(ごひいきかんじんちょう)

よく言えばおおらか、平たく言えばぶっ飛んだ「勧進帳」。江戸人のユーモア・センスには脱帽します。
かぶきねこづくし

KNPC186 絵本牛若丸(えほんうしわかまる)

鞍馬寺で源氏再興を誓う幼い日の牛若丸と弁慶。
かぶきねこづくし

KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その3 源義経(みなもとのよしつね)と家臣

「義経千本桜」の主軸となる悲劇の武将・源義経。
四季ねこねこ

SNPC14 梅雨

梅雨時、和菓子屋の軒先にて。
かぶきねこづくし

KNPC101 曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)

後半、「御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)」。男伊達・御所五郎蔵と傾城皐月の悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC98 紅葉狩(もみじがり)

信州戸隠山の紅葉狩で平維茂が出会った美しい更科姫。その正体は恐ろしい鬼女だった。
かぶきねこづくし

KN64 連獅子(れんじし)

これぞ歌舞伎。松羽目の舞台に鮮やかな衣装の獅子親子の勇壮な舞です。