かぶきねこづくし

KNPC127「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

芝翫型の制札の見得
かぶきねこづくし

KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その5 いがみの権太

ごんたくれのいがみの権太。改心するにも時は遅く・・・吉野山の入口、下市村の鮨屋を舞台に繰り広げられる悲劇。
四季ねこねこ

SNPC63 紫陽花(あじさい)

なかなか勝負がつかない雨の昼下がり。
かぶきねこづくし

KNPC08、KNPC113 「祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)~金閣寺」

百花繚乱、桜花爛満の歌舞伎絵巻
かぶきねこづくし

KNPC55 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)

江戸城の正月。舞を披露する小姓の弥生が獅子頭を手にすると・・・。可憐な弥生の舞と、勇壮な獅子の精の舞。
かぶきねこづくし

KNPC144「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

「十六年は一昔、ァゝ夢だ、夢だ」送り三重の哀しい音色にのせて立ち去る熊谷の悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC65「一谷嫩軍記」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」

「一枝を伐らば、一指を剪るべし」戦国武将の、武将の妻の、若武者の悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC74「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「陣門・組打(じんもん・くみうち)」

「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」の二幕目、「熊谷陣屋」に続く物語。須磨浦での熊谷直実と平敦盛の一騎打ち、その結果やいかに。
かぶきねこづくし

KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その4 早見藤太(はやみのとうた)

半道敵の早見藤太。腹が減っては働けず、そこらに茶屋があるならば、飯を炊かせろ、合点か。
四季ねこねこ

SNPC40 梅雨(つゆ)

六月になると出回る和菓子、水無月。白ういろうに小豆を乗せた生菓子。