かぶきねこづくし

KNPC04「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」花魁道中

花道にずらりと並ぶ華やかな花魁道中。
四季ねこねこ

SNPC39 八十八夜(はちじゅうはちや)

茶摘みをする猫たち
かぶきねこづくし

KNPC75、76 積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)

雪山で咲く満開の桜。その下で繰り広げられるファンタジー。
かぶきねこづくし

KNPC85 「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」その1「遍照(へんじょう)」「文屋(ぶんや)」

小野小町をめぐる五人の男たちの色模様を描いた変化舞踊のうち「遍照」と「文屋」
かぶきねこづくし

KNPC49 寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)

十八年の時を経て、初めて父の敵と相見える曽我兄弟。おりしも、工藤祐経の祝宴の最中でした。絢爛豪華な演目。
かぶきねこづくし

KNPC182 暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)

湯屋や宿など、江戸の生活風景がよく描かれていますが、物語はやりきれない悲劇の生世話物。
かぶきねこづくし

KNPC107 「雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)」〜直侍(なおざむらい)

御家人くずれの直侍と遊女・三千歳の最後の哀しい逢瀬。江戸情緒たっぷりの演目。
かぶきねこづくし

KNPC176「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」三浦屋

紙衣に着替えた助六。舞台はいよいよクライマックスへ。
四季ねこねこ

SNPC27 端午の節句(たんごのせっく)

柳が揺れ、風薫る初夏の午後。お江戸の橋のどこか、橋のたもとの賑わい。
かぶきねこづくし

KNPC142 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)〜引窓(ひきまど)

秋の名月の夜、八幡の藪畑の一軒で繰り広げられる義理と人情の物語。