かぶきねこづくし

KNPC37 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)その8 川連法眼館(かわつらほうげんやかた)

通称「四の切」。ついに源九郎狐が正体をあらわす。
四季ねこねこ

SNPC61 ほおずき市

朱色と緑のコントラストが美しい夏の風物詩。
かぶきねこづくし

KNPC177 お江戸みやげ(おえどみやげ)

酒が好きなおゆうと、酒は魔性の水と毛嫌いして金勘定に暇のないお辻の凸凹コンビ。商売で来た江戸で、土産にと見た芝居でお辻は役者に惚れ込んで…。
かぶきねこづくし

KNPC59 正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)

曽我物の舞踊。おめでたい縁起物の舞踊として正月に上演されることが多い。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その3

衣装いろいろ
かぶきねこづくし

KNPC170 野晒悟助(のざらしごすけ)

男っぷりのいい侠客たちが繰り広げる意地の張り合い。
かぶきねこづくし

KNPC169 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)〜菊畑(きくばたけ)

菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。牛若丸は虎蔵と偽って、奴の知恵内と共に鬼一の館に下男として潜入していた。全ては源氏再興のためであった。
かぶきねこづくし

KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その7 弥助実は平維盛

つむりも青き下男(しもおとこ)。鮨屋の奉公人に身をやつした平維盛。
四季ねこねこ

SNPC29 七夕(たなばた)

今も昔も変わらない七月の風物詩
かぶきねこづくし

KNPC122 権三と助十(ごんざとすけじゅう)

神田の裏長屋では、長屋の住民が総出で年に一度の井戸替の真っ最中。それなのに籠かきの権三はさぼって昼寝中。江戸下町の情緒と風情がふんだんに散りばめられた夏芝居。