かぶきねこづくし KNPC37 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)その8 川連法眼館(かわつらほうげんやかた) 通称「四の切」。ついに源九郎狐が正体をあらわす。 2022.07.14 かぶきねこづくし三大名作時代物
かぶきねこづくし KNPC177 お江戸みやげ(おえどみやげ) 酒が好きなおゆうと、酒は魔性の水と毛嫌いして金勘定に暇のないお辻の凸凹コンビ。商売で来た江戸で、土産にと見た芝居でお辻は役者に惚れ込んで…。 2022.07.12 かぶきねこづくし世話物新歌舞伎
かぶきねこづくし KNPC169 鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)〜菊畑(きくばたけ) 菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。牛若丸は虎蔵と偽って、奴の知恵内と共に鬼一の館に下男として潜入していた。全ては源氏再興のためであった。 2022.07.08 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その7 弥助実は平維盛 つむりも青き下男(しもおとこ)。鮨屋の奉公人に身をやつした平維盛。 2022.07.07 かぶきねこづくし三大名作
かぶきねこづくし KNPC122 権三と助十(ごんざとすけじゅう) 神田の裏長屋では、長屋の住民が総出で年に一度の井戸替の真っ最中。それなのに籠かきの権三はさぼって昼寝中。江戸下町の情緒と風情がふんだんに散りばめられた夏芝居。 2022.07.05 かぶきねこづくし世話物新歌舞伎