四季ねこねこ

SNPC57 土用の丑(どようのうし)

暑い盛りの夏バテ対策。
お蔵入り

お蔵入り 「沼津(ぬまづ)」十兵衛の衣装

十兵衛の衣装、笠の形状と羽織の模様の違い。
かぶきねこづくし

KNPC135 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)〜沼津(ぬまづ)

富士を望む駿河の沼津。雲助の老人・平作の気骨と、義理と恩愛の板挟みになる呉服屋十兵衛の苦衷。
かぶきねこづくし

KNPC149 名月八幡祭(めいげつはちまんまつり)

奔放な深川芸者の美代吉と、真面目な越後の縮売り。深川八幡宮の大祭の夜に起こった悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC148 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その9 吉野山(よしのやま)

義経に逢いたい一心で吉野山へ向かう静御前と、お供の佐藤忠信実は源九郎狐
四季ねこねこ

SNPC15 流し素麺

とある町内会の流し素麺大会。
かぶきねこづくし

KNPC174 「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」

大江山に棲む、酒好きの鬼神。源頼光は平井保昌と四天王らと共に鬼退治に向かう。
かぶきねこづくし

KNPC86、180 廓文章〜吉田屋(くるわぶんしょう〜よしだや)

上方歌舞伎の代表作。 大店の若旦那・伊左衛門と、美しい傾城夕霧の恋。正月気分たっぷりの華やかで美しい演目。
かぶきねこづくし

KNPC158 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜新口村(にのくちむら)

雪景色の新口村。公金横領の大罪を犯した忠兵衛と恋人・梅川が最後にひとめ会いたいと訪れたのは、忠兵衛の実父・孫右衛門だった。
かぶきねこづくし

KNPC187 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜封印切(ふういんぎり)

冥途の飛脚~梅川忠兵衛。恋に溺れ、公金に手をつけてしまった男と、そんな男を一途に愛する女の悲劇。