かぶきねこづくし

KNPC148 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その9 吉野山(よしのやま)

義経に逢いたい一心で吉野山へ向かう静御前と、お供の佐藤忠信実は源九郎狐
四季ねこねこ

SNPC15 流し素麺

とある町内会の流し素麺大会。
かぶきねこづくし

KNPC174 「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」

大江山に棲む、酒好きの鬼神。源頼光は平井保昌と四天王らと共に鬼退治に向かう。
かぶきねこづくし

KNPC86、180 廓文章〜吉田屋(くるわぶんしょう〜よしだや)

上方歌舞伎の代表作。 大店の若旦那・伊左衛門と、美しい傾城夕霧の恋。正月気分たっぷりの華やかで美しい演目。
かぶきねこづくし

KNPC158 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜新口村(にのくちむら)

雪景色の新口村。公金横領の大罪を犯した忠兵衛と恋人・梅川が最後にひとめ会いたいと訪れたのは、忠兵衛の実父・孫右衛門だった。
かぶきねこづくし

KNPC187 恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)〜封印切(ふういんぎり)

冥途の飛脚~梅川忠兵衛。恋に溺れ、公金に手をつけてしまった男と、そんな男を一途に愛する女の悲劇。
かぶきねこづくし

KNPC37 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)その8 川連法眼館(かわつらほうげんやかた)

通称「四の切」。ついに源九郎狐が正体をあらわす。
四季ねこねこ

SNPC61 ほおずき市

朱色と緑のコントラストが美しい夏の風物詩。
かぶきねこづくし

KNPC177 お江戸みやげ(おえどみやげ)

酒が好きなおゆうと、酒は魔性の水と毛嫌いして金勘定に暇のないお辻の凸凹コンビ。商売で来た江戸で、土産にと見た芝居でお辻は役者に惚れ込んで…。
かぶきねこづくし

KNPC59 正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)

曽我物の舞踊。おめでたい縁起物の舞踊として正月に上演されることが多い。