四季ねこねこ

SNPC71 冷やし飴

西日本の夏の飲み物といえば冷やし飴。生姜の風味がきいた琥珀色の飲み物。コクがあって美味しい。
かぶきねこづくし

KNPC212 「鞘当(さやあて)」

夜桜が満開の吉原。両花道を丹前の出で登場する二人の伊達男。いずれ劣らぬ寛闊(かんかつ)出立。
ご当地シリーズ

COPC34 たこ焼き(大阪)

みんな大好きたこ焼き!
かぶきねこづくし

KNPC211 「盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめかがとび)」

描かれている人物 左上:道玄 右上:松蔵 右下:(左から)お兼、道玄 背景:加賀藩上屋敷門前 絵の解説 自宅玄関前にて、おせつとお朝の話を立ち聞きして悪巧みする道玄。 ことの成り行きを見守る松蔵。 鉞(まさかり)まげは不自然と監修より指摘が...
ご当地シリーズ

COPC37 レモン(広島)

今や国産レモンの半数以上を占める広島産のレモン
かぶきねこづくし

KNPC210 釣女(つりおんな)

理想の妻を探して西宮の戎様にお参りに来た大名と太郎冠者。夢の御神託を受けて釣竿を放つと…。強烈なキャラクターの醜女が可愛い舞踊劇。
かぶきねこづくし

KNPC209「仮名手本忠臣蔵〜七段目」

祇園一力茶屋で繰り広げられるドラマ。賑やかで華やかな一幕。
ご当地シリーズ

COPC29 浦和

中山道六十九次のうち、日本橋を起点として板橋宿、蕨宿を経て浦和宿。江戸時代の宿場町。
四季ねこねこ

SNPC70 梅しごと

5月下旬から6月上旬にかけて出回る青梅。今年はどうしようかなと思っているうちに店頭から消えてしまい来年は出たらすぐ買おうと誓う、というのを毎年繰り返しています。
かぶきねこづくし

KNPC195「髪結新三」

七五調のセリフが耳に心地よい黙阿弥の名作。煮ても焼いても食えない人たちのドタバタ劇。