かぶきねこづくし

KNPC205 市原野のだんまり(いちはらののだんまり)

朧月が芒を照らす秋の夜。横笛を吹きながら現れる平井保昌。芒の陰に怪しい影が二つ。「今昔物語」や「古今著聞集」をもとにした舞踊劇
かぶきねこづくし

KNPC204  祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)〜金閣寺(きんかくじ)

桜吹雪が舞う絢爛豪華な金閣寺。KN113と同じ「金閣寺」ですが、今回は控えめバージョン。人数を絞りました。
かぶきねこづくし

KNPC120、202 荒川の佐吉(あらかわのさきち) 両国絵八景(りょうごくえはっけい)

江戸の下町で繰り広げられる男たちのドラマ。泣ける。
かぶきねこづくし

KNPC203 ぢいさんばあさん

37年経っても変わらぬ夫婦の絆。森鴎外原作の滋味あふれる新歌舞伎。
四季ねこねこ

SNPC20 歳の市

注連縄、鏡餅、新巻鮭。坊主も走る師走の歳の市。
かぶきねこづくし

KNPC196連獅子(れんじし)

変身前、変身後の二人。
かぶきねこづくし

KNPC181 松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)

前半はドリフも真っ青のドタバタコメディ。うって変わって後半は、切ない乙女の恋心、八百屋お七が打ち鳴らす半鐘。
かぶきねこづくし

KNPC132 吹雪峠(ふぶきとうげ)

身延山から八王子へつながる峠道。猛吹雪の中、山小屋にたどり着いた二人の男女。そこに旅の男がやってくる。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その4

衣装いろいろ。振り鼓から鐘入り。
かぶきねこづくし

KNPC165 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)〜土手のお六

通し狂言「於染久松色読販」より、土手のお六が主役の「小梅莨屋の場」「瓦町油屋の場」のスピンオフ