ご当地シリーズ

COPC38, 39 山下公園

横浜といえば山下公園。ベンチで何かを食べるときは、トンビに横取りされるので要注意です。
かぶきねこづくし

KNPC215 仮名手本忠臣蔵 十段目~天川屋(あまがわや)

「天川屋義平は男でござる」でお馴染み十段目。珍しい単独公演。
かぶきねこづくし

KNPC214 霊験亀山鉾(れいげんかめやまほこ)

殺人、盗み、お家騒動、超常現象とお約束の南北ワールド。南北には珍しく人間味あふれる悪の物語です。
もうひとつ

AKPC01 小野道風青柳硯(おののとうふうあおやぎすずり)

花札の図柄でお馴染み、柳に飛びつく蛙を見守る小野道風を題材にした王朝時代物。おおどかでシュールな味わいの演目。
かぶきねこづくし

KNPC213 花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)~十六夜清心(いざよいせいしん)

入水心中をするも、男は泳ぎがうまく、女はたまたま釣船に拾われて、死に損なった二人の数奇な運命。「こいつあ~めったに死なれぬわえ。」
四季ねこねこ

SNPC72 土用干し

三日三晩、天日に晒して梅干し作りの仕上げの土用干し。
四季ねこねこ

SNPC71 冷やし飴

西日本の夏の飲み物といえば冷やし飴。生姜の風味がきいた琥珀色の飲み物。コクがあって美味しい。
かぶきねこづくし

KNPC212 「鞘当(さやあて)」

夜桜が満開の吉原。両花道を丹前の出で登場する二人の伊達男。いずれ劣らぬ寛闊(かんかつ)出立。
ご当地シリーズ

COPC34 たこ焼き(大阪)

みんな大好きたこ焼き!
かぶきねこづくし

KNPC211 「盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめかがとび)」

描かれている人物 左上:道玄 右上:松蔵 右下:(左から)お兼、道玄 背景:加賀藩上屋敷門前 絵の解説 自宅玄関前にて、おせつとお朝の話を立ち聞きして悪巧みする道玄。 ことの成り行きを見守る松蔵。 鉞(まさかり)まげは不自然と監修より指摘が...