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かぶきねこづくし

KNPC49 寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)

十八年の時を経て、初めて父の敵と相見える曽我兄弟。おりしも、工藤祐経の祝宴の最中でした。絢爛豪華な演目。
かぶきねこづくし

KNPC182 暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)

湯屋や宿など、江戸の生活風景がよく描かれていますが、物語はやりきれない悲劇の生世話物。
かぶきねこづくし

KNPC107 「雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち)」〜直侍(なおざむらい)

御家人くずれの直侍と遊女・三千歳の最後の哀しい逢瀬。江戸情緒たっぷりの演目。
かぶきねこづくし

KNPC176「助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)」三浦屋

紙衣に着替えた助六。舞台はいよいよクライマックスへ。
四季ねこねこ

SNPC27 端午の節句(たんごのせっく)

柳が揺れ、風薫る初夏の午後。お江戸の橋のどこか、橋のたもとの賑わい。
かぶきねこづくし

KNPC142 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)〜引窓(ひきまど)

秋の名月の夜、八幡の藪畑の一軒で繰り広げられる義理と人情の物語。
かぶきねこづくし

KNPC106 猩々(しょうじょう)

酒が好きな猩々と、孝行者の酒売りの踊り。猩々の赤が眩しい、縁起の良い演目です。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その2

衣装いろいろ
かぶきねこづくし

KNPC10、KNPC179 壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)

豪華絢爛な衣装の阿古屋が奏でる琴、三味線、胡弓。その美しい音色に、赤っつらの岩永も思わず踊り出す。チャカポコ。
かぶきねこづくし

KNPC153 修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)

面作りの老人夜叉王と軍源頼家の運命を叙情的に描いた新歌舞伎。