かぶきねこづくし KNPC34、KNPC36 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その5 いがみの権太 ごんたくれのいがみの権太。改心するにも時は遅く・・・吉野山の入口、下市村の鮨屋を舞台に繰り広げられる悲劇。 2022.06.23 かぶきねこづくし三大名作
かぶきねこづくし KNPC55 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし) 江戸城の正月。舞を披露する小姓の弥生が獅子頭を手にすると・・・。可憐な弥生の舞と、勇壮な獅子の精の舞。 2022.06.20 かぶきねこづくし舞踊
かぶきねこづくし KNPC144「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「熊谷陣屋(くまがいじんや)」 「十六年は一昔、ァゝ夢だ、夢だ」送り三重の哀しい音色にのせて立ち去る熊谷の悲劇。 2022.06.19 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC74「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」より「陣門・組打(じんもん・くみうち)」 「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」の二幕目、「熊谷陣屋」に続く物語。須磨浦での熊谷直実と平敦盛の一騎打ち、その結果やいかに。 2022.06.17 かぶきねこづくし時代物
かぶきねこづくし KNPC34 義経千本桜(よしつねせんぼんさくら)その4 早見藤太(はやみのとうた) 半道敵の早見藤太。腹が減っては働けず、そこらに茶屋があるならば、飯を炊かせろ、合点か。 2022.06.16 かぶきねこづくし三大名作